宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
」のうちマイナンバーカード普及促進事業について、委員より、マイナンバーカードの利活用について、マイナ保険証、公金の受け取り等さらなる便利さが求められているが、市として今後どのように考えているかとの問いに対し、理事者から、マイナンバーカードはデジタル社会の基盤であり、市としても積極的に活用を図っていきたいと考えています、具体的にはオンラインの手続等、様々な用途について関係各課と連携し、利便性の高い地域社会
」のうちマイナンバーカード普及促進事業について、委員より、マイナンバーカードの利活用について、マイナ保険証、公金の受け取り等さらなる便利さが求められているが、市として今後どのように考えているかとの問いに対し、理事者から、マイナンバーカードはデジタル社会の基盤であり、市としても積極的に活用を図っていきたいと考えています、具体的にはオンラインの手続等、様々な用途について関係各課と連携し、利便性の高い地域社会
昔は,学校の先生ということだけで,地域社会の尊敬を受けたこともありました。今現在は,猪川議員御指摘にあったとおり,先生の仕事も,教員としての狭い仕事だけではなくて,社会そのものが近代化されていき,そして人間関係も複雑化して,学校だけではなかなか解決し切れない問題も現場の先生方はたくさん抱えております。 本年度,四国中央市は,市内全小中学校において,コミュニティ・スクールが導入されました。
しかしながら,議員からも御提案のありましたように,自主防災組織共々,地域社会における防災活動の中心的役割を担う防災士の人材確保のためにも,防災士のネットワーク化は重要と考えておりますので,今後,防災士ネットワークの創設を目指し,最善を尽くしてまいりたいと考えております。
◆22番議員(松本孔君) 博物館というのは、文化的な資源、発見とか保存、活用を通じてその価値を普及させることによって、地域社会の発展に寄与をしていくということでございますが、またその活動は、学術的な成果ではなくて、そこに住む人々のよりどころを提供して、心に豊かさをもたらすものと。先日も、秀吉像を見た子供たちが、宇和島を誇りに思うとテレビで言っていたことが印象的でございました。
そのためには、ギフテッドも入れますけれども、特定分野に特異な才能のある児童・生徒に対する保護者、地域社会の理解、ギフテッドというのはどういうものか私も理解していなかったですけれども、少しでも多くの方に、保護者の方には理解していただかなければいけないと思うんです、また、地域社会にも。そのように、また教職員の人にも理解していただかなければならないわけです、一番接触するわけですから。
また、地域社会でのデジタル活用につきましては、総合防災管理システムや電子図書館サービスの導入などを実施したほか、本年6月補正で計上いたしました郵便局との連携による高齢者世帯の遠隔医療体制の構築見守り支援の強化などの各種事業に取り組んでいるところでございます。
これも地域社会の考え方です。超高齢化社会に対応していけると思います。 病院などの生活に不可欠な施設だけではなく、温泉や外食のためにも利用できると思いますし、コミュニケーションにもなります。免許証を返納してからも行動範囲が保てますし、返納する人が増えると、何より交通事故の減少にもつながると思います。マイカー有償送迎の御提案ですが、西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。
人々の生活や価値観の多様化とともに,地域社会の在り方も大きく変わっています。多様で複雑な課題解決に向け,民生委員が安心して活動でき,その力を日常的に発揮し,そして発揮した力が生かせるような基盤づくりが求められています。 そのような中で,民生児童委員活動による負担感が心身ともに増大し,3年ごとの改選では成り手不足が生じている地域があることは事実です。
あいサポート運動は,障がいのある方が困っておられることなどを理解して,ちょっとした手助けや配慮を実践することにより,障がいのある方が暮らしやすい地域社会を一緒につくっていく運動として平成21年に鳥取県で始まった運動でございます。
孤独死になりやすい人の特徴は、1つは、近所付き合いや地域社会との関係が希薄、2は、家族や親族とのコミュニケーションがない、3番目は、高齢者のみの世帯と言われております。こう聞きますと、確かに男性のほうが当てはまるのかなというふうには思います。
市議会でも情報公開の是非が議論されているこの課題ですが,私は学校現場だけの課題ではなく,家庭環境や市の公園環境整備を含めた地域社会の課題だと捉えております。 日本学術会議健康スポーツ科学分科会によると,幼児期から学童期の子供の身体活動は,遊びを通じて様々な工夫を行う能力や,コミュニケーション能力の発達に重要な役割を果たす。
今後も引き続き各団体との連携を強化維持し、それぞれが持つ人材や知識・情報などの資源を生かしながら、個性豊かな地域社会の実現を進めてまいりたいと考えております。
まずは一番身近な地域社会との関わりを通じて自分自身が地域の当事者になり、地域の課題にも気づき、社会の役に立ちたい、だから学びたい、そう思えるような環境や状況づくりが必要だと思います。まだまだ芽生えの域を出ませんが、コミュニティスクールやオリバタで幾つかの手応えは感じております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。
国を愛する心を培う前提として、まずは一番身近な地域社会や人との関わりの機会を増やしていく。社会を自分ごとにしていく。社会に参加していく。そういった関わりを経て、愛着や誇りにつなげていく。成長に伴って視野を広げ、最終的には国のことにも意識をいたすと、そういうようなことだろうと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 武田元介君。
生産年齢人口の今後の推移は,出生数,子供の数に大きく影響し,地域社会や産業の活力に直結するものと認識しておりますことから,第3次総合計画の人口目標として,議員御指摘の生産年齢人口と年少人口の目標値を示すこととしております。 引き続き建設的な御意見をいただければ幸いです。 ○井川剛議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 ありがとうございます。
そのために、よりよい学校教育を通してよりよい社会をつくっていくという理念を、学校と地域社会が共有して取り組むんだということになっております。SDGsをまさに学習指導要領の中で位置づけているということになっております。
(資料モニター表示) これもまた再質問という形になるわけでございますが,18歳,これで失敗を起こさせない取組は,僕はやはり地域社会でも大きな責任があると思います。もちろん今課長が言われたみたいに,継続してそれを行っていくということは非常にありがたいことであります。どんどん継続していってほしいと思いますが,私としてはそれだけでは到底足りないと感じております。
まず、地域社会におけるデジタル化として、引き続き地理的条件不利地域における情報格差の是正に努めるほか、デジタルデバイド対策として、国の事業と連携したスマホ教室の開催に加え、生活に身近なオンラインサービスに関する出前講座や相談窓口の開設、障害の特性に応じた情報提供体制の充実など、誰一人地取り残さないデジタル化を目指してまいります。
この事業ではですね、関係人口の創出を含めた移住・定住促進事業が拡充されたり、また、地域社会と大学や学生が一体となった地域づくりが新たにメニューに追加をされております。 水産課では、この事業を活用しまして、ぎょしょく普及ツール、ぎょショックカードゲームのデジタル化、そしてまた低学年用のぎょしょくかるたの制作を愛媛大学と連携して開発をしているところございます。
今後は,重層的支援体制整備事業への移行準備や,相談支援機関の連携強化と各機関との調整役の設置,地域社会との継続的な関わりなど,相談者のニーズに合った包括的な相談支援体制の構築に向けて検討を重ねながら,地域共生社会の実現に向けて取り組んでまいります。 ○井川剛議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 御答弁ありがとうございました。 この支援体制づくりは大変な作業だというふうに考えます。